第6期 市民のための体験型防災講座 受講生募集
【第6期の体験型防災講座の受講生を募集します】
期 間:2023年6月10日(土)~9月30日(土)
受講料:3,500円(学生は2,500円)
※普通救命講習を受講されない方は 2,000円(学生は1,000円)
※詳しくはチラシをご参照下さい。

update;2023.4.29
【第6期の体験型防災講座の受講生を募集します】
期 間:2023年6月10日(土)~9月30日(土)
受講料:3,500円(学生は2,500円)
※普通救命講習を受講されない方は 2,000円(学生は1,000円)
※詳しくはチラシをご参照下さい。
update;2023.4.29
【2023年度の特別防災講演会への参加者を募集します】
講師:跡見学園女子大学教授 鍵谷 一 氏
費用:1,000円
日時:2023年6月4日(日) 14:45~16:30
場所:東京都立川市柴崎学習館・地下ホール
※詳しくはチラシをご参照下さい。
update;2023.4.29
【 防災・減災のしおり1、2につづき、しおり3を発刊しました 】
首都圏直下地震は、いつ起こっても不思議ではありません。また、気候変動による台風の大型化、線状降水帯・大雨・豪雨等、立川にも多くの災害リスクが潜んでいます。地震や風水害から、“自らの命は自らが守る” 事ができるよう、マンションに住む皆さんの日頃の防災対策や、皆さんが生き延びるために自主的に備える防災対策のヒントとなればと思います。
昨年、2021年こくみん共済coop地域貢献助成金事業のご支援をいただき、「マンション防災のしおり3」を発刊することができました。この「しおり3」がマンションに住む皆さまのお役にたち、地域防災力の向上につなげれば幸いです。
update;2023.3.21
【楽しく学ぶ体験型防災講座 ~親子でくらやみ体験~】
昨年秋(2022年)、地域にお住まいの親子を対象とした防災講座を行いました。
富士見町は10月28日(金)に、西砂町は11月11日(金)に開催しました。
講師は立災ボ・中村ひとみ、佐々木健司が務めさせて頂き、災害時の対応などについて学んで頂きました。
「災害が起きた時、親と連絡が取れなかったらどうする?」というテーマでは、実際に自分の生活を思い起こし、具体的に想像し、親子で話し合って頂きました。「家が安全だったら家で待つ」「事前にどこに集合するか決めておく」など、貴重な意見交換ができました。
この他にも、会場内の電気を消して、手元の懐中電灯だけで施設内を探検する「くらやみ体験」や、少量の水で加熱ができる発熱材(モーリアンヒートパック)を用い、電気も火も使わずに食品を温めるなど、親子で一緒に体験し、考える機会となって頂きました。
本講座は立川市社会福祉協議会の主催で、立災ボは講師として参加させて頂きました。
update;2023.3.4
【防災勉強会・避難所運営ゲームHUG体験】
11月4日(金)立川市議会議員の方々を対象に防災勉強会を行いました。
前半、議員の方々が4チームに分かれて避難所運営ゲーム(HUG)を体験していただき、
後半、上條理事長より大地震発生時の状況や避難所がどのようなことになるのかのプレゼンを行いました。
議員の方々には、改めて日々の備えの重要性をご理解いただきました。
update;2022.12.30
【立川市と防災に関する応援協定を締結】
10月28日(金)NPO法人立川災害ボランティアネットは立川市と防災に関する応援協定を締結しました。
この協定により、私たちは立川市民の防災力向上と災害への備えを確実にしていきます。
※掲載される期間は立川市側の方針によります。
update;2022.12.30
【第5期・市民のための体験型防災講座 第6回目開催】
【第5期・市民のための体験型防災講座 第6回目開催】を立川市総合福祉センターで開催しました。
11月5日(土)午後1時から12名のご参加をいただきました。
今回は、立災ボ・上條宇史理事長による講義「首都直下地震が発生した際、あなたは生き残れますか? そして生き延びられますか?」、全6回の講座を通じて「学んだものをどう活かすか?」をテーマにグループ討議と発表、立災ボ・佐々木健司事務局長による「講座のまとめ」がありました。
最後に上條理事長から参加者に終了証をお渡ししました。
本講座は立川市市民生活部防災課と立川市社会福祉協議会との共催で、今回が最終回でした。
update;2022.11.5
【第5期・市民のための体験型防災講座 第5回目開催】
【第5期・市民のための体験型防災講座 第5回目開催】を立川市総合福祉センターで開催しました。
10月22日(土)午後1時から13名のご参加をいただきました。
新型コロナウイルスの状況を考慮し、Zoomによる配信も同時に行いました。
今回は立災ボ・坂田正光による講義「立川市における避難所の現状」、続いて「避難所運営ゲームHUG(立川版)」の説明と参加者によるHUGの演習、グループ討議と発表がありました。
白熱した意見交換が行われました。
本講座は立川市市民生活部防災課と立川市社会福祉協議会との共催です。
次回(第6回・最終回)は11月5日(土)を予定しています。
update;2022.10.22
【防災食講座「備えて安心!防災料理のススメ」開催】
Zoomによるオンライン配信で防災食講座を開催しました。
10月11日(火)午前10時から19名のご参加をいただきました。
(株)WA・ON 代表取締役で、日本災害食学会災害食専門員の、飯田和子氏を講師として防災食を教えて頂きました。フェーズフリーな食をめざすための食材、新しい生活様式、調理器具、台所用品、紙食器の活用など、「備えて安心!防災料理のススメ」というタイトルで、もしも!?の時もしっかり食べられるようなものを学ぶ貴重なひとときでした。
※Zoom講座の為、画像で個人名が表示されていた箇所は、トリミング処理を行っています。
update;2022.10.11
【第5期・市民のための体験型防災講座 第4回目開催】
【第5期・市民のための体験型防災講座 第4回目開催】を立川市総合福祉センターで開催しました。
10月8日(土)午後1時から14名のご参加をいただきました。
新型コロナウイルスの状況を考慮し、Zoomによる配信も同時に行いました。
第4回は武蔵野学院大学特任教授・島村英紀氏による講演「富士山噴火と立川 立川に被害はなかったのか」、立災ボ顧問・矢野和孝氏よる講演「大きな災害にあっても立川市で生き続ける為に」でした。
参加者によるグループ討議も行い、最後にグループ発表がありました。
本講座は立川市市民生活部防災課と立川市社会福祉協議会との共催です。
次回(第5回)は10月22日(土)を予定しています。
update;2022.10.08